産後の過ごし方でその後の人生が決まる

日本には、「床上げ3週間」「産後の肥立ち」といった言葉があるように、産後の過ごし方をとても大事にして来た文化があります。

昔は里帰り出産や、親が手伝いに来てくれたりするのが一般的でしたが、様々な環境の変化とともに失われて来つつあります。

そのなかには、身の回りの世話をしてくれるだけでなく、『なぜ産後の過ごし方が大事なのか?』を親から子へ、子から孫へと伝えていくという役割もあったように思います。

 

出産を終えたからだは、子宮や骨盤が6~8週間かけて元の状態に戻っていきます。本来その間は起き上がってはいけないと言われて来ました。

 

その間に起き上がってしまうと・・・

起き上がるということは、骨盤に負担をかけるということ。元に戻りきっていない骨盤に負担をかけてしまうと、そこでストップしてしまいます。つまり骨盤が開いたままの状態になってしまうということです。

 

骨盤が開いたままの状態だと様々な不調の原因になります。

・腰が痛い

・なかなか体重が戻らない

・母乳の出が悪い

・産後うつ

・育児ノイローゼ

この様な状態を「産後の肥立ち」が悪い。と言います。

 

将来的にも、乳がん・子宮筋腫・更年期障害などの原因にもなると考えられています。

 

しかし実際には6~8週間も寝たまま過ごすのは難しいのが現実。

じゃあどうすれば良いのでしょう?

大丈夫、そのための整体法や、骨盤を戻す体操があります。

それを多くの方にお伝えしたい!

 

お母さんたちには、いつまでも元気でいてもらいたい。

それが私の願いでもあります。

健心整体 松本健吾